下記の通り。

思ったことを無責任に時々書いたり書かなかったり

病状とかのこと。

図らずも体調の記録になりそうだなぁ…。

おはようございます。

昨日は、弟が実家に来たということで私も一緒に両親含めた家族水入らずで食事に出かけました。少しだけですがお酒をいただきいつも通り就寝したのだけど、毎度のことながらものすごくのどが渇いて何度も起きました。

爽健美茶1.5リットルが朝にはほぼなくなるくらい。

こういうことは最近になって結構頻繁にあったので例のおできも要因しているのではないかなぁと考えるもつかの間朝体温を測ると38度近い。

寒気はなくて、ただひたすらだるいんだよね。

 

昔の話だけど、生理前のPMSに悩まされたときのこと。

自分の体調の変化とともに仕事や人付き合いの仕方を調節したことがありました。

今でもその癖はのこっていて、お酒を飲んでいるときにSNSなどはしないとか、イライラを感じるときにはパソコンにも携帯にも触れないようにすることにしています。

なるべく音楽や、小説を読むことに集中しアウトプットよりもインプットの時間にします。

そのほうが自分のためによいなと感じたからです。

 

よき芸術は万能の薬だと常々思うわけです

 

 

 

病院という場所

昨日記事にしたおできの件で、専門医の戸をたたきました。

通常、こういった症状から専門医にたどり着くまで結構な時間がかかります。

以前私が別の病気にかかった際、その病名が分かるまで何年も科を転々とし結局は「やっぱりここがおかしい!!」と最初の科に行ったところ即手術という経験があります。

よい経験だったなと思うのですが、今回は非常にラッキーだったというのがそこからもわかります。

これには大きな要因があります。

 

それは親がすでに似通った病気で専門医にかかっており、その先生より「娘さんにこういった症状があれば、遺伝病の可能性があるからくるように」といわれていたという点。

 

コネクションといわれれば、ああその類でもあるのかなと思うのですが母がよき医師にかかっていたことは不幸中の幸いだったなと思います。

否定されがちな町医者の位置にありながら、専門医としての手腕と大病院とのルートを持ちもう30年以上、その科の医師として活躍されている名医に見てもらえたのは結句その先生の人柄からくるやさしさに診療があったからかもしれないなぁと思うに至りました。

腫れている箇所を見せると

「お母さんとよくにてるね」

と微笑んでくれました。

先生にはもう後継者もいらっしゃるようで、自分の血筋はもしかしたら安泰かもしれないとなんとなく思ったお昼です。

 

帰りにパフェでもと考えていたのですが、なんと病院で測ったら38度近く熱があり安静にするべく帰途につきました。

 

心配な顔で迎えてくれる家族を思うともう少し体に気を使わねばなーとおもいました。

極端嫌いさん

お疲れ様です。

昨日、ちょっと心配事が見つかり病院の予約をしたチョフです。

精神的なことではなく目に見えたおできみたいなものです。

明日は病院に行くために、今日はまとめて少し詰め込んだ仕事してみました。

 

なんか腫れてる。

 

それが動機なんだけど、自分だけでは軽い思い込み処理もありうるので周囲に

「ちょっとみてくれないかな」とお願いしたところ。

98パーセントの確率で腫れているという回答が来ました。

 

いかないとね。病院。

 

医療に関連する仕事というかお医者さんとのかかわりもある仕事を経験すると

どれだけ患者さんがお医者さんに状況をお話しできるかって大事なんだなって感じます。

 

私はあまり他人に対して「きっと風邪だよ」ぐらいでもあまり病名をいわないのだけど。「風邪かもね。休んで病院行っておいでよ」ぐらいは言います。

 

今回の腫れも

さすがに「癌じゃないの?」とかいう人はいなくて

「腫れてはいるから病院行っておいでよ」って言ってくれる人がほとんどでした。

 

過去に、私の世代には

「あの人うつだよ」とか

「新型うつだよ」というひとがいたけど

 

病院で治療が必要な疲労の指摘に差別意識は必要ないよなぁと思ったことがあります。医者以外の人が安易に病名言っちゃいけないよなぁって。

軽いところで病名も同じで

「風邪かもよ?」と「風邪だよ!!マスクしなよ!!迷惑だよ」は全然違う。

自分の周囲の人間関係に感謝しつつ明日病院に行くわけだけど。

さて、先日ネットで私韓国人みたいだと言われたようです。

自分はそうではないのだけど、いったところで差別思想助長するようなので大きくは言わないです。

むしろ日本人として、日本の思想に泥を塗るような行為は大嫌いな右的な人間として身近な人に「ゆきすぎるなよー」といわれているぐらいなのですが、なんだか残念だなぁって思った今日でした。

 

でも相変わらずです。

明日の病院が無事終わったらパフェでも食べて、生き方とか考えようかなーっと思いながら今日は眠りにつきます。

 

皆さんにも良い眠りが訪れるとよいですねぇ

 

ありあわせが奇跡をおこす

はじめまして。

本来ならば、自己紹介から始めるべきでしょうが書いていく文章からなんとなくとらえてもらえたほうが私の実像に近いかなと思いましたのですぐ記事です。

 

あいにくの雨というか、梅雨に入ってすぐの豪雨で外に出るのも憂鬱だったため一日家で過ごしました。数年前なら雨など気にせず休みといわず仕事の日でも外を飛び回っていたのですが恐ろしいなぁ・・・・職種が変わるとそれに合わせて私の場合どんどん怠けていくようです。気を付けないといけませんね。

さて、買い物にも出ないと決めたらありあわせで昼夜を過ごさねばならない。

でも、自分でいうのもなんだけどありあわせで作った料理のほうがとっても美味しく作れるような気がしています。

ちょっとした発見とか、失敗も調味料にともかくやってみるありあわせの料理。

今度作れるのはいつの日かわからないようなごちゃまぜ料理。

もちろん楽しむためにクックパットとかみない!!

 

今日お昼にできたのは、ありあわせトーストです。

フライパンで。

食パンの真ん中をくりぬいて、卵を落としありあわせを詰め込んで焼いてふたをする。またひっくり返して焼く。

 

ものすごくおいしかったけど、たぶん分量も量っていないしコチョコチョとあらゆるものを少量入れたので、この組み合わせの味はもうできないだろうなぁとおもうと妙にもったいなくなりちょびちょび食べたり…。

 

そういう小さい幸せの中にどっぷりとつかってゴロゴロと過ごす梅雨も悪くないなぁとおもった一日でした。

 

今日冷蔵庫の残り物に福を見つけたというお話。